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いけやんブログ

ロシアネタ、日々の雑感、読書感想文など。

充電、そして「前進」あるのみ。

前回にブログに書いた通り、やってきました!

 

ロシアの極東の行政の中心(という名の辺境都市)、ハバロフスク市。

 

この街に来る前の所感を簡単に述べます。観光地としてはあまり期待していません。歴史がモスクワなどにくらべとても浅いからです。ネットにあがってる画像を見る限りインフラはまだまだ未発達な印象が強いのと、人口の規模が近隣のウラジオストクに迫られているという現実があります。正直、また来たいという気持ちにはそうそうならないと思ってます。

 

実際に街を歩いたり店に入ったりしたら、市民生活の様子も欧米の先進国のそれにはまだ及ばない点は多いと思いますが、それでも極東ロシアの一都市としてどんな潜在性を秘めているかをこの旅でみつけられたらと思います。

もしも将来この都市に住んで働くことになった時のために。

 

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夕方5時前に空港に降り立った瞬間、極東のセンターのわりに小規模な空港と建物の寂れ具合をみて、すぐに思い出しました。「あゝロシアやなあ」と。

 

税関のお姉ちゃんが美人だったという感想を、飛行機が同じだった別の日本人もつぶやいていたのを聞いて思いました。「あゝ東洋人やなあ」と。

 

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空港から22ルーブル(約33円)のバスに乗って市内中心部に到着。左手奥に見えるのがレーニン像。ここはレーニン広場で、ハバロフスク市を東西に貫くカール・マルクス通りとムラヴィヨフ・アムールスキー通りの2つの大通りの中心に位置します。

 

ロシアの街の通り名はいまだにソ連帝政ロシア時代の名残りを感じさせるものが多いです。

 

バスから降りて今晩の宿へ。

 

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ハバロフスク市は坂の多い町です。起伏に富んだ地形を何キロも歩き続けるだけで、ふだん鈍ってる足腰が鍛えられる思いです。

 

道中すれ違うロシア女性をみては、何度も振り返るという東洋人男性の謎の性(さが)を発揮しつつ坂をひたすらひたすら登り続け、ホステルに到着!

 

1泊650ルーブル(約1024円)。

 

久しぶりのひとり旅なのでドミトリーにしてみました。むさくるしいけどとても愛想のいい中央アジア系の男客たちとともに一晩を明かします。

 

スマホの充電とWi-Fiをゲットできたので、明日にむけて、前進せねば!

 

ウラーーーーー!

 

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